並行輸入車の赤ウィンカー対策です。ノーマルではブレーキランプ用のLEDがウィンカー兼用になっていますが、コーナーテール中央の反射板の裏にオレンジのLEDを並べてウィンカー専用としました。レンズが赤なのでオレンジのLEDの光量は減衰を起こし、色合いも茶色味がかってしまいますが、実用上は問題無いレベルです。施工に伴って赤ウィンカー（ブレーキランプのLED）が光らない様にする対策も必要になります。
↑POWERLEDバージョン
ウインカーのLEDにPOWERLEDを使う事で赤レンズによる変色、減光の影響を抑えることが出来ます。
ご予算に余裕がある場合はこちらの仕様を強くお勧めします。
↑動画
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