アクリルの3D切削加工で製作しています。 スペースが無いので非常にシビアな加工になります。
アクリルは側面は透明、発光面は白濁となります。 コの字型や口の時型の製作は不可です。 加工時にプロジェクター化粧板に小傷が入る可能性が高いです。 メッキは足付きが非常に弱いので加工時に保護の為のマスキングが出来ません。 場合によっては塗装が必要になる場合がございます。
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