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30アルファードシーケンシャルウインカーテールランプ移植について

30後期型アルファードのシーケンシャルウインカータイプのテールランプを
前期車両に移植する場合はカプラーが違うので配線加工が必要になります。

しかし従来のテールランプとは違ってシーケンシャルウインカー搭載の為、
カプラーのピン数も多く、テスターで調べてもどこに何を繋げば動作するのかを調べる事は大変難解です。

当店では配線方法についてすでに解析済みなのでどのピンを
どこに接続するかを書いた図面を販売しています。

この図面通りに配線作業を行えばテールランプ側は一切無加工で使用出来ます。
前期型車体のカプラーのピンアサイン情報は持っておりませんので、どの線がスモールなのか
等と言う事はご自身でテスターを使って調べて頂く必要があります。
この配線図で提供している内容は後期型シーケンシャルウインカーテールランプの
テールランプ側のピンアサイン情報だけです。

配線図の販売代金は3300円です。

配線図はこちらでの販売となります。

配線図についてご不明な点はメール2往復まで無料でサポートさせて頂きます。

3往復目からはメール1往復1100円の有料対応になります。

しかし必ず動作する保証はありません。配線図の内容は確実に間違い無い内容になっていますが、

加工者のスキルによっては満足な作業が実現しない場合もあります。

特に素人作業の電気配線は接触不良が大変多いです。

当店のサポートにも限度がある事はご理解下さい。


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