60ハリアー前期型車両に後期型ヘッドライトを加工して取り付けしました。
移植ついでに3連イカリングとサイドマーカーも製作しました。
ポジションラインはデイライトとしても使える様に加工。
ノーマルではロービームは外側1灯ですが、中央のプロジェクターもロービーム点灯出来る様に加工しました。
これによってロービーム常時4灯点灯が可能となりました。
アダプティブ機能は殺していますが、ハイビームも動作します。
エンジンルームにスイッチボックスを設置。車検に備えて任意にオンオフが可能。
この電流波形は前期型用の点灯コンピュータのフィードバック信号です。
色々な形の波形がランダムに発生しています。
プロジェクターのLEDが正常に点灯しているかどうかを車両側CPUに信号を送っている物と思われます。
これを偽装しなければメーターパネルにエラーが表示されますので苦労しました。
オートレベライザーのエラーも対策済みで、移植後のエラー表示は皆無です。
ウインカーはシーケンシャルウインカーのままでも動作可能ですが、敢えて一手間加えて全灯点滅に変更しました。
動画でご確認下さい。
コーナリングランプはこの加工サンプルの場合、オーナー様のご希望で機能を殺していますが、
ここもコーナリングランプとして動作させる事は可能です。
但し後期型の純正での動作条件全てを満たすことは出来ません。
純正ではステアリング蛇角と車速でも制御が入りますが、これに関しては信号の抽出が今のところは不可能なので
ヘッドライトが点灯している時にウインカーを出せば出した側の
コーナリングランプが点灯すると言う単純な動作になります。
ハザードでは点灯しません。
また純正ではポジション以上点灯時に限ってバックランプ点灯時に左右のコーナリングランプが点灯しますが、
これは再現可能です。しかし車内からバック信号を引く工賃やコントローラーの製作費を考えるとコスパ的にはあまりお勧め出来ません。
※後期型ヘッドライトをそのまま前期型車両に移植は出来ません。CAN制御からアナログ制御に変える為に後期型ヘッドライトは分解して内部の電気的な部分に変更を加えて前期型車両で動作する様にカスタムする必要があります。
単に純正機能だけ動作させる場合はヘッドライトだけお送り頂いての郵送対応も可能です。
加工後の後期型ヘッドライトはカプラーポン付けでエラーも対策済みの形で返送させて頂きます。
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