プロジェクターの内側のメッキ部分に3D切削加工のアクリルを設置。
通常はデイライト、ウインカーを出すとシーケンシャルウインカーになります。
ポジションの光源のLEDをハイパワー化する事で光量をUPさせ、
ノーマルだと黄色っぽい発光色も高ケルビン化出来ました。
目視で約10000k程度の青味を帯びた白色になっています。
ノーマルのウインカー部分はコーナリングランプとして夜間のウインカーONで側面を照らします。
ポジション導光板の下のメッキ部分をつや消し黒に塗装する事で導光板に刻まれたドットも綺麗に光る様になりました。
サイドリフレクターはELシートを使って均一な面発光
コーナリングランプの上の空間にはアクリルの3D彫りでリーフ柄。ゴールドミラー加工と共に2色発光させました。
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